Alcotrade Trust

「カオールのビバリーヒルズアペラシオン」と呼ばれるヴィル・シュール・ロット村にあるワイナリー。ゴドーという名前は中世に城とその周辺地域を指していました。経営しているデュロウ家の名は16世紀の教会簿にあり、会計帳にはその時代欧州内へ輸出していた記録も残っています。土地は未来の子孫から借りていると考え、何世代も超えてこの地で育てられてきた品種、マルベックを活かすワイン造りをしています。

シャトー・ド・ゴドー1733
ワイン畑の絵