ワイナリーのあるアブルッツォ州キエーティ県のポッジョフィオリートは、アドリア海とマイエラ国立公園に近く、恵まれた気候と土壌はワイン造りに最適な条件を備えています。25 haのブドウ畑では土着品種と新しい品種が栽培され、古代からの伝統と現代技術を融合した独特の個性とアイデンティティのある優れた品質のワインを生み出しています。創設者でありワイン醸造学者であるデストロ・カルッリが守り続けた土地と継承した伝統は、数々の受賞歴となりその成果を発揮しています。